文型による長文読解_ゆいと

文型を使った長文読解におけるポイントや裏技を書いています!

わかっているつもりが実はわかっていなかった?実践に入る前に、英語界の法律(品詞の分類)を復習しよう

「品詞は英語の勉強を始める

一番初期にやる内容だよ?」

いまごろ品詞とか勘弁して」

言いたいことはわかります。

 

しかし、考えてみてください。

「一番初期にやる」

最重要

 

品詞は、

英語界の法律に該当します。

 

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法律は、一回学んだからといって

100%守ることが出来ますか?

現実世界では、

法律を守らないと

どこの国でも生きていけませんよね。

 

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一回でも法律を犯すと

刑務所に入り、

自由を奪われてしまいます。

 

そのため、

何度も学習し

頭に染み込ませる

必要があります。

 

また、

実は理解していなかった法律も

あると思います。

しっかり学んでいってください。

 

まず、

品詞の種類には、

名詞

代名詞

形容詞

副詞

動詞

前置詞

接続詞

間投詞

の8種類があります。

 

それぞれ見ていきましょう。

名詞

・・・一般にを表します。

代名詞

・・・名詞の代わりに用いられます。

形容詞

・・・状態性質を表します。

副詞

・・・動詞、形容詞、ほかの副詞、文全体を修飾します。

動詞

・・・動作状態を表します。

前置詞

・・・場所時間方向などを表します。

接続詞

・・・ある要素とほかの要素を繋げる役割を担います。

間投詞

・・・感情を表します。口語的な表現です。

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一つの単語でも

名詞になったり、

形容詞になったり、

動詞になったり、

することがあります。

 

例えば、

I have a shop in Osaka.

私は大阪に店を持っています。

 

上の例文では、

shop名詞として

使われていますが、

 

I shop online on a regular basis.

私は定期的にオンラインで買い物をします。

 

のようにshopは、

動詞としても

使われることがあります。

 

これらは、

文型を理解すること

品詞の見分けることができます。

 

まずは、

品詞を復習して

英語界の法律を

しっかり覚えましょう!

 

では!